新会社法による株式会社設立のお手伝いをさせていただいております。新会社法施行に伴い、株式会社で起業しようと考えている方や、とにかく急いで会社を設立したい方など、皆様の要望にあわせてお手伝いをいたします。さらに単なる株式会社設立手続の代行をするだけでなく、貴社にとってビジネスを行いやすい形態の提案など、ビジネスとして活用できる会社設立のお手伝いをいたします。また会社を設立して事業を始める場合、会社設立手続きだけでなく、会計の手続、社会保険の手続など、様々な専門的な手続が発生します。当事務所は、そういった設立後の手続の一切についてお手伝いする体制を整えております。
医療法人設立をお考え方。仕事が忙しくなかなかへ相談へ行く時間がない方。
まずは当事務所へお電話・メールにてご相談ください。
土日祝日もご相談受け付けています。
tel: 06-4707-6660
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◇ 信用面
個人と会社ではビジネス上の信用力が違います。行政の許認可が必要なビジネスを行う場合、会社であることが許認可の前提条件である場合もあり、このように取引条件として会社であることが必須である場合もあります。また、従業員を募集する際の人材確保においても重要になってきます。
◇ 税務面
会社にすることで様々な税務上の特典が受けられます。月収が30万円を超えてくると会社化した方がお得です。また、せっかく起業をするのですから大きな利益を目標としたいですね。利益が出れば出るほど節税効果は大きくなります。
◇ 保障面
個人事業の場合は、社会保険に任意で加入できるのは従業員だけです。しかし会社であれば、たとえ代表者が一人であっても社会保険に加入できます。
◇ 責任の範囲
個人事業の場合、負債に対しては無限に責任を負わなければなりません。しかし、会社(合名会社、合資会社を除く)の場合は、倒産しても経営者個人は責任を負いません。※ 個人的に保証している債務は免除されません。万が一の場合に個人事業主と比べ、再出発がしやすくなるということです。
◇ 設立費用
まず設立に費用がかかります。
◇ 法人住民税
個人事業であれば不要な費用ですが、会社は年間の利益がゼロあるいはマイナスであった場合でも法人住民税年間7万円を支払わなければなりません。
業務内容 | 金額 | 備考 |
株式会社設立 | 100,000円 | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
合同会社設立 | 80,000円 | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
合資会社 | 80,000円 | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
合名会社 | 80,000円 | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
NPO法人設立 | 250,000円 | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
医療法人設立 | 500,000円~ | フルサポートの場合800,000円~(法人格取得・保健所開設・厚生局・保健医療機関手続きなど設立から開業までの一切の手続きを含む。) |
MS法人設立 | 150,000円 | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
社会福祉法人設立 | 800,000円~ | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
宗教法人設立 | 800,000円~ | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
一般社団法人設立 | 150,000円 | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
一般財団法人設立 | 180,000円 | 公文書取得費用込み。法人印鑑セット・ゴム印の発注も承ります。 |
公益社団・財団法人への公益認定申請 | 250,000円 | |
定款の作成 | 30,000円 | |
定款の変更 | 30,000円 | |
電子定款・電子署名 | 5000円 | |
電子定款・公証役場の認証 | 10,000円 |
株式会社は発起人(最初の株主)を募集する。会社の基本事項である、会社名・目的・本店住所・資本金額・発起人(株主)の数とその割当て・営業年度・役職・発行可能株式総数などを決めておく必要があります。
本店の所在地を管轄する法務局で、類似商号がないか、目的の言い回しが合っているかなどを調査確認。
類似商号が済んでから会社代表印を作成します。(こちらでサービスにより発注作成いたします)
会社の憲法にあたるものです。決定した会社概要(商号、本店、会社の目的など)を記載します。
本店所在地がある都道府県内の公証役場で認証を受けます。
代表発起人の個人口座へ各発起人が資本金を振込み・振込み時、発起人の名が表示されるように振込み。発起人が一人で代表者も同じ場合は窓口又はATMでの資本金額入金で設立は可能です。
この申請日が会社の設立日となります。(登記申請に関しては、司法書士が行います)
法務局において、登記事項全部証明書(謄本)を入手、銀行に謄本を持参すると会社名義の預金口座ができます。個人口座から会社口座へ資本金を移動させて事業開始です。
税務署、都道府県税事務所、市役所、社会保険事務所、ハローワークなどに届出書を提出。
会社設立後からがスタートになります。
迅速な対応で即解決!今後、数十年後も存続できる企業として成長していくご支援をさせていただきます。
当事務所では初回相談時間の設定は
ございません。ですので「時間が気
になって思うように相談できない」
なんてことはございません。
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「忙しくてなかなか時間が取れない」という方も大丈夫!当事務所は、土日・祝日も対応しております。
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わかりやすく納得いただける料金を提示しております。詳しくはこちら>>
許可申請の場合、不許可になった場合は3回まで無料で申請いたします。現在までに3回の申請、不許可は0件です。詳しくはこちら>>
女性行政書士が対応いたしますので、女性の依頼主の方も安心してご利用ください。詳しくはこちら>>
外国人の方の就労、帰化などの手続きをサポートいたします。
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「これから起業する方」
「会社を設立したい方」
「個人事業から法人化したい方」
をサポートいたします。
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